日経平均は大幅下落、外部環境の悪化にファーストリテの急落が重なる

2014年4月11日 15:09

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記事提供元:フィスコ


*15:09JST 日経平均は大幅下落、外部環境の悪化にファーストリテの急落が重なる
日経平均は大幅下落。昨晩の米国市場でネット関連やバイオ関連が再び下落基調を強める中で、リスクオフムードの強まる展開となった。また、今期の業績予想を下方修正したファーストリテ<9983>が急落となり、日経平均を約110円押し下げる要因に。

大引けの日経平均は前日比340.07円安の13960.05円となった。東証1部の売買高は23億8848万株、売買代金は2兆4143億円だった。業種別では、証券や情報・通信、精密機械、保険、金属製品、パルプ・紙、サービス、機械、不動産などが軟調。一方、鉱業や電気・ガス、石油・石炭製品が上昇した。

個別では、ファーストリテのほか、米ネット関連株の急落が嫌気され、ソフトバンクや楽天<4755>、ヤフー<4689>などがさえない動き。その他、米半導体関連株の下落が目立ち、東エレク<8035>やアドバンテス<6857>など、半導体関連株も売り優勢に。一方、ホンダ<7267>が逆行高となるなど、大手自動車株の一角が底堅い動き。また、好決算を発表した良品計画<7453>が大幅高となった。《OY》

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