(中国)深セン市の高級住宅が急落、バブル崩壊の兆しか

2014年4月3日 11:49

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記事提供元:フィスコ


*11:49JST (中国)深セン市の高級住宅が急落、バブル崩壊の兆しか
国内メディアによると、広東省深セン市の高級住宅が急落しているという。アジアで最も高いビルといわれている「東海国際公寓(深セン市福田区)」上層部の住宅販売価格はこれまでの1平方メートル(平米)あたり7万元(約116万円)から4万9000元に急落し、下落幅は30%となる。

業界専門家は、住宅兼用商業施設の投資利回りが低いため、人気の低下が想定範囲内だと指摘。また、高級住宅の投資家はほとんど外資に集中しているため、外資による資金の引き揚げが加速している可能性が高いとの見方を示した。住宅値崩れは今後、一般住宅にも広がる可能性を否定できないと指摘した。《ZN》

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