【株式市場】消費税引き上げの影響を見極める様子で材料株の動意が強い

2014年4月1日 12:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万4785円67銭(42円16銭安)、TOPIXの前引けは1199.38ポイント(3.51ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億7872万株

 4月1日前場の東京株式市場は、NY株高に加え、円相場が1ドル103円台に入る円安進行となったため、日立製作所<6501>(東1)やソニー<6758>(東1)、ファナック<6954>(東1)などが堅調。ただ、消費税引き上げ初日のため小売り株の値動きが注目され、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は朝方軟調な場面があったものの前引けは小幅高、イオン<8267>(東1)やローソン<2651>(東1)は軟調。日経平均も軟調。一方、材料株は動意が強く、寿スピリッツ<2222>(東2)は東証1部昇格決定を引き続き好感して続伸となり、コロプラ<3668>(東マ)は豪州系証券の投資判断が言われて続伸。不動テトラ<1813>(東1)は沖の鳥島を思惑材料に急伸。

 東証1部の出来高概算は10億7872万株、売買代金は9807億円。1部上場1799銘柄のうち、値上がり銘柄数は795銘柄、値下がり銘柄数は854銘柄。業種別指数は33業種のうち9業種が値上がりし、値上がり率上位は、水産・農林、建設、海運、空運、鉄鋼、電気機器、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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