【NY午前外為概況】クリミア住民投票控え警戒感存続

2014年3月15日 01:26

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記事提供元:フィスコ


*01:26JST 【NY午前外為概況】クリミア住民投票控え警戒感存続
14日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、101円21銭まで下落後、101円58銭へ反発した。予想外に低下した米国の2月生産者物価指数(PPI)を受けた債券利回り低下に伴うドル売りが優勢となったほか、ロシア軍が地中海で軍事演習との報道、エストニア国防相の発言「ロシア、ウクライナ東部の侵略準備」 を受けてロシア・ウクライナ情勢の緊張を嫌気したリスク回避の円買いが加速。その後、ラブロフ・ロシア外相の発言「ロシアはウクライナ東部に侵略する計画はない」で安心感が広がり円買いが後退した。_NEW_LINE_
ユーロ・ドルは、1.3873ドルから1.3937ドルへ上昇した。ユーロ・円は、140円45銭から141円51銭へ上昇した。_NEW_LINE_
ポンド・ドルは、1.6587ドルから1.6646ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8744フランから0.8704 フランへ下落した。_NEW_LINE__ _NEW_LINE___【経済指標】・米・2月生産者物価指数:前月比-0.1%、前年比+0.9%(予想:+0.2%、+1.2%、1月:+0.2%、+1.2%)_NEW_LINE__・米・2月生産者物価コア指数:前月比-0.2%、前年比+1.1%(予想:+0.1%、+1.4%、1月:+0.2%、+1.3%)_NEW_LINE__・米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:79.9(予想:82.0、2月:81.6)_NEW_LINE_《KY》

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