関連記事
下げ一巡感も意識されやすいところ/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14893.65;-330.46TOPIX;1210.80;-22.41
[後場の投資戦略]
シカゴ先物の弱い動きによって、日経平均の下振れは想定されていたが、テクニカル面でのトレンドが悪化するなかで、押し目買いも入りづらいところのようである。ほぼ確実視されていた一目均衡表の雲突破とはならず、明確に雲下限に抑えられる格好での下振れとなっている。雲が切り下がりをみせているため、まずは雲下限を捉えてくるまでは、リバウンドも期待しづらいところ。
また、ソフトバンク<9984>が売り一巡後も、じりじりと下げ幅を広げていることで、リバウンドを狙いづらい雰囲気もあるだろう。東証1部の売買代金が8740億円程度にとどまる状況では、売り方優位の需給状況である。日経平均は転換線レベルまでの調整をみせており、5日に空けたマドの水準で、下げ一巡感も意識されやすいところ。底入れが意識されやすいところでもあり、リバウンドのタイミングを見極めたいところである。(村瀬智一)《FA》
スポンサードリンク

