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米国株式相場 上昇、ウクライナ情勢嫌気し上げ幅縮小
記事提供元:フィスコ
*07:01JST 米国株式相場 上昇、ウクライナ情勢嫌気し上げ幅縮小
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は49.06ドル高の16321.71、ナスダックは10.81ポイント安の4308.12で取引を終了した。2月のシカゴ購買部協会指数やミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回ったことが好感されたものの、ウクライナのクリミア半島にロシア軍が侵攻したとの報道を受けてリスク回避の動きから、引けにかけては急速に上げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、メディアや家庭用品・パーソナル用品が上昇、一方で自動車・自動車部品や耐久消費財・アパレルが下落した。
食品スーパーのクローガー(KR)は、ドイツ銀行が同社株に割安との見方を示し上昇。家電小売のベストバイ(BBY)は、昨日の減益ながら予想を上回る決算が引き続き好感されて堅調推移となった。一方でソフトウェアのセールスフォース・ドットコム(CRM)は、決算で赤字幅が拡大したことが嫌気されて下落。データセンターなどのアイアン・マウンテン(IRM)は、決算が予想を下回り軟調推移となった。
S&P500指数は終値ベースで再び史上最高値を更新し、2月は4.3%の上昇率となった。《KG》
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