【NY午前外為概況】米Q4GDPデフレーター上昇や良好な指標で利回り上昇&ドル買い

2014年3月1日 01:44

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記事提供元:フィスコ


*01:44JST 【NY午前外為概況】米Q4GDPデフレーター上昇や良好な指標で利回り上昇&ドル買い
28日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、101円79銭から102円30銭まで上昇した。月末のドル売りやウクライナ懸念にいったん下落後、米・10-12月期国内総生産(GDP)改定値で価格指数が予想外に上昇したこと、米・2月シカゴ購買部協会景気指数や2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値も予想外に改善したため米国債券利回りの上昇に伴うドル買いが強まった。_NEW_LINE_
ユーロ・ドルは、1.3824ドルまで上昇後、1.3797ドルへ反落。ユーロ圏のインフレ上昇に伴いいったんユーロ買いが優勢になったのち、米国経済指標を受けたドル買いに反落した。

ユーロ・円は、株高に連れ140円55銭から141円12銭へ上昇。_NEW_LINE_


ポンド・ドルは、1.6698ドルから1.6763ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8790フランまで下落後、0.8821 フランへ反発した。_NEW_LINE__
[経済指標]・米・10-12月期国内総生産(GDP)改定値:前期比年率+2.4%(予想:+2.5%、速報値:+3.2%)・米・10-12月期個人消費改定値:前期比年率+2.6%(予想:+2.9%、速報値:+3.3%)・米・10-12月期GDP価格指数改定値:前期比年率+1.6%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)・米・10-12月期コアPCE改定値:前期比+1.3%(予想:+1.1%、速報値:+1.1%)・米・2月シカゴ購買部協会景気指数:59.8(予想:56.4、1月:59.6)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:81.6(予想:81.2、速報値:81.2)・米・1月中古住宅販売仮契約指数:前月比+0.1%、前年比-9.1%(予想:+1.8%、-10.8%、12月:-5.8%←-8.7%、-6.1%)《KY》

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