日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は145円高、主要処は全般堅調に

2014年2月25日 09:38

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記事提供元:フィスコ


*09:38JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は145円高、主要処は全般堅調に

【日経平均は15000円台回復でスタート、主要処は全般堅調に】

9時37分現在の日経平均株価は、14982.78円(前日比+145.10円)で推移している。日経平均は反発となり、15000円台を回復してスタート。24日の米国市場では、G20財務相・中銀総裁会議で金融緩和策の支持や中期的なGDP成長率を2%以上引き上げる協調行動の公約が採択されたことが好感され、NYダウは100ドル超の上昇となった。この流れを引き継ぐ格好からのスタートに。

セクターでは33業種すべてが上昇して始まっており、金属、その他金融、保険、ガラス・土石、サービス、石油・石炭、情報・通信、不動産、機械、鉱業、精密機器、非鉄、建設などが1%超の上昇。規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに上昇している。売買代金上位では全般堅調であり、ソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、ホンダ<7267>、KDDI<9433>、ファナック<6954>、JR東<9020>など主要処は全般堅調。材料系ではエイチーム<3662>が4%超の上昇。エナリス<6079>は買い気配から始まっている。

【ドル・円は102円51銭、102円20銭以下には短期筋などのドル買い興味】

ドル・円は102円51銭付近で推移。日経平均株価は反発したが、リスク選好的な円売り・米ドル買いが急速に広がる状況ではないとの声が聞かれている。102円20銭以下には短期筋、個人勢などのドル買い興味が残されているもよう。仲値時点のドル需要はやや多いとみられており、午前中はドル高・円安の相場展開となる可能性がある。

9時37分時点でドル・円は102円51銭、ユーロ・円は140円77銭、ポンド・円は170円74銭、豪ドル・円は92円60銭付近で推移している。《KO》

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