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オプションSQを前に波乱含みの相場展開【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*17:10JST オプションSQを前に波乱含みの相場展開【クロージング】
13日の日経平均は大幅下落となり、265.32円安の14534.74円(出来高概算23億株)で取引を終えた。朝方こそ小安く始まったものの、先物市場で断続的な売りが続くなか、一時300円を超える下落局面もみられた。買いが先行したソフトバンク<9984>は結局3%超の下げとなり、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>なども弱い。日経平均構成の下落数は204銘柄だった。また、東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の8割を占めている。
明日のオプションSQを前に、波乱含みの相場展開となった。オプション権利行使価格の14750円と14875円でのレンジ相場から、上ブレイクも意識されていた。しかし、日経平均は一時14500円を割り込むなど、権利行使価格14750円から、14625円、14500円に下振れする格好である。指値状況が薄いなかをインデックスに絡んだ売りが出ており、下へのバイアスが強まった格好である。
直近の上昇に対する利益確定との見方もされやすいだろうが、マザーズ指数が3%超の下落になる状況のなか、再び需給悪化への懸念が高まりそうである。日経平均は直近で空けたマドを埋めてきたが、リバウンド局面においては、7日に空けたマド(14310-14360円レベル)埋めは避けたいところである。《KO》
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