欧州為替:ドラギ欧州中銀総裁の「何でやる」は、リスボン条約違反?

2014年2月7日 20:20

印刷

記事提供元:フィスコ


*20:20JST 欧州為替:ドラギ欧州中銀総裁の「何でやる」は、リスボン条約違反?
ドル・円は、米国1月の雇用統計を控えて、102円00-10銭付近で動意に乏しい展開。


ユーロ・ドルは、ドイツ連邦憲法裁判所が欧州中央銀行(ECB)による国債購入プログラム(OMT)に関して欧州司法裁判所に見解を求める、との報道を受けて、1.3552ドルまで弱含みに推移したものの、米国1月の雇用統計を控えて下げ渋る展開。

ドラギ欧州中銀総裁が「ユーロを守るためには何でもする」として打ち出した国債購入プログラム(OMT)構想は、リスボン条約に抵触する疑義により、欧州司法裁判所に判断を委ねられる。


ポンド・ドルは、英国12月の商品貿易赤字が予想を下回ったことで、1.6343ドルまで堅調推移。

【経済指標】
・独・12月鉱工業生産:前月比-0.6%(前月比予想:+0.3%、11月:+2.4%)《MY》

関連記事