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雇用統計通過でボトム意識強まれば押し目買い機運が高まる【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:13JST 雇用統計通過でボトム意識強まれば押し目買い機運が高まる【クロージング】
7日の日経平均は大幅反発。後場一段高となり、307.29円高の14462.41円(出来高概算26億9000万株)で取引を終えた。前場段階では4日に空けたマド(14355-14615円)下限をクリアし、200日線を捉えている。上昇のキッカケは6日の米国市場の上昇と為替の円安となろうが、結局のところは米雇用統計を前にポジション調整の動きともみられ、過度な警戒感の後退から売り方の買戻しにつながったとみられる。
もっとも、7日の米雇用統計が失望とならなければ、マド下限をクリアした日経平均は、マド埋めへの意識を高めてきそうである。また、14000円が目先的なボトムとしての意識となれば、NISA資金などは押し目買いの好機として、足元で下げがきつかった主力大型株や高配当銘柄への物色に向かわせそうである。
また、ソチオリンピックが開幕。市場の関心は米景気動向や新興国通貨の行方に向かっているだろうが、世界イベントなだけに、開催期間は金融市場も落ち着きをみせてくることが期待される。また、都知事選の結果を受けて、アベノミクスの成長戦略に対する期待感が再燃する可能性もありそうだ。《KO》
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