関連記事
概況からBRICsを知ろう~ロシア市場は続伸、ソチ五輪関連銘柄の買いが継続
*10:20JST 概況からBRICsを知ろう~ロシア市場は続伸、ソチ五輪関連銘柄の買いが継続
【ブラジル】ボベスパ指数 47738.09 +2.39%
昨日6日のブラジル市場は大幅反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1113.70ポイント高(+2.39%)の47738.09で取引を終えた。指数構成銘柄の値上がりは64、値下がり7、変わらず1と買いが優勢。全セクターが上昇し、中でも公益や石油・ガスに買いが集中した。
小幅高で寄り付いた後はしばらく狭いレンジでもみ合ったが、その後は上げ幅を急速に拡大させた。最近の下落で値ごろ感が強まったほか、原油など商品価格の上昇がウエートの高い資源株の物色手がかり。また、新興国不安の後退や堅調な米経済指標など外部環境の落ち着きも買い安心感を与えた。1月25日まで1週間の米失業保険継続申請件数(季節調整済み)が市場予想を下回ったとの発表を受け、この日の新興市場株は約2カ月ぶりの上昇幅を記録した。
【ロシア】MICEX指数 1466.70 +0.73%
6日のロシア市場は続伸。主要指標のMICEX指数は前日比10.70ポイント高(+0.73%)の1466.70で取引を終了した。指数構成銘柄の値上がりは34、値下がり16と売りが優勢となった。
朝方はマイナス圏に転じる場面もあったが、中盤以降は上げ幅を急速に拡大させた。航空や通信など、ソチ冬季五輪特需に関する銘柄への買い継続が指数の上昇をけん引。航空大手アエロフロート(AFLT)が五輪前後のソチ-モスクワ間の便数をこれまで1日当たり5便から15便に拡大していると報告された。また、五輪効果で小売りや通信なども大きな恩恵を受けられるとみられている。
【インド】SENSEX指数 20310.74 +0.25%
6日のインドSENSEX指数は3日続伸。寄り付きはアジア株高を好感して買いが優勢。ほどなく資本財やIT銘柄主導でマイナス圏まで急落し、その後は値を戻すという落ち着きのない動きとなった。外国人機関投資家(FII)が株式を連日で売り越していることが警戒された可能性がある。とはいえ、比較的落ち着いたインドルピー相場や主要企業の業績期待、株価の割安感などで短期的なリバウンドを見込む投資家も多く、相場は方向感の定まらない動きとなった。
【中国本土】休場《FA》
スポンサードリンク

