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日経平均テクニカル:週足形状で下ひげを残せるかに注目
記事提供元:フィスコ
*18:39JST 日経平均テクニカル:週足形状で下ひげを残せるかに注目
日経平均は小幅反落。直近のボトムレンジ内での取引が続いた。底堅さが意識されてはいるが、これで6営業日連続の陰線。直近10営業日では1勝9敗となり、戻り待ちの売り圧力の強さが窺える。下降する5日線に抑えられているほか、ボリンジャーバンドでは-2σレベルでの攻防。
4日に空けたマド(14355-14615円)下限が抵抗として意識されてくるようだと、昨年10月安値の13750円辺りへのトレンドが警戒されてくる。ただ、底堅さが見られてきていることから、週足形状では下ひげを残す格好となり、いったんはボトム形成として来週以降、リバウンドを試すトレンドが期待されてくる。
週間形状の一目均衡表では、遅行スパンはまだ上方シグナルを継続している。8月安値水準に位置しているため、最悪、13300円辺りを割り込まなければ、2-3週間は下方シグナルが発生しない。その3週間後には14800円辺りまで切り上がるため、ここ2-3週間の間に調整を一巡しておきたい。《KO》
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