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日米の注目経済指標:米住宅指標が発表、購買意欲は高まっていない
*19:09JST 日米の注目経済指標:米住宅指標が発表、購買意欲は高まっていない
1月20日-24日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。
■20日(月)午前11時発表
○(中国)10-12月期国内総生産−予想は前年比+7.6%
参考となる7-9月期の実績は前年同期比+7.8%だった。鉄道投資や減税などの景気支援策が反映される結果となった。10-12月期の経済成長率は7-9月期との比較で多少鈍化する見込み。ただし、中国経済の絶対規模は順調に拡大しており、2014年も7%台の経済成長率を維持できれば、人民元相場の先高観を後退させる要因にはならないとみられる。
■22日(水)午後9時発表
○(米)前週分住宅ローン申請指数−前回の指数は+11.9%
参考となる前回の数字は+11.9%で昨年3月1日の14.8%以降では最大の上昇となった。
借り換え指数と購入指数が大幅に上昇していた。住宅市況はまずまず順調だが、次回については今回の反動で減少する可能性がある。
■23日(木)日本時間24日午前0時発表
○(米)12月中古住宅販売件数−予想は493万戸
参考となる11月実績は前月比-4.3%、年率換算で490万戸だった。前年12月以来の低水準。金利上昇の影響は続いており、住宅価格はやや上昇している。12月については、販売戸数の大幅な落ち込みはないとみられているが、購買意欲は高まっていないもよう。コンセンサスは妥当か。
■23日(木)日本時間24日午前0時発表
○(米)12月景気先行指数−予想は+0.1%
参考となる11月実績は+0.8%だった。11月時点では景気回復の勢いが維持していることを示唆する結果となった。12月については、全般的に上向きのトレンドが継続していることから、マイナスに転じる可能性は低いとみられる、ただし、11月の伸びが大きかったことから前月比で横ばいとなる可能性があり、市場予想は妥当な水準か。《TN》
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