【株式市場】円安進み日経平均は大幅反発しネット関連株や材料株も軒並み活況

2014年1月8日 15:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  8日後場の東京株式市場は、昼過ぎから円安が進み1ドル105円に迫る展開になったため、任天堂 <7974> やリコー <7752> が一段高など、円安恩恵株の中でも出遅れていた銘柄の上げが活発。

  全体相場が底上げする格好になり、野村ホールディングス <8604> や三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> も一段高。昨日の四半期決算発表を好感して朝方急伸したセブン&アイ・ホールディングス <3382> も一段ジリ高。日経平均は今年初めて上昇し、大幅高で1万6000円台を回復。ネット関連株も久々に活況となり、アフィリエイト広告のフルスピード <2159> (東マ)や電子商取引のラクーン <3031> (東マ)はストップ高。ヤフー <4689> も急伸。

  東証1部の出来高概算は30億3469万株、売買代金は2兆4832億円。1部上場1777銘柄のうち、値上がり銘柄数は1581(前引けは1262)銘柄、値下がり銘柄数は140(前引けは373)銘柄。

  また、東証33業種別指数は32業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率上位は任天堂などが所属するその他製品、証券・商品先物、機械、金属製品、電気機器、など。一方、値下がりした業種は食料品のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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