関連記事
(中国)中央都市化工作会議を開催、出稼ぎ農民に小規模都市の戸籍付与へ
記事提供元:フィスコ
*10:33JST (中国)中央都市化工作会議を開催、出稼ぎ農民に小規模都市の戸籍付与へ
中国で12-13日、都市化の推進を議題とした中央都市化工作会議が開かれた。会議では、農業人口の「市民化」を促すことで、経済成長の新たな推進力とする方針を確認。出稼ぎ農民について、北京などの大都市ではなく、小規模都市を中心に都市戸籍を与え、「市民化」を進める方針を示した。
会議ではこのほか、環境に配慮した都市化を推進する方針を示すとともに、民間による公共施設の建設などを促すことを決めた。
ただ、こうした政策を推進するにあたり、必要な資金をいかに調達するかが最大の課題になると指摘されている。国家開発銀行は、都市化のために必要な投融資が向こう3年で25兆元(約425兆円)に上ると指摘。また、出稼ぎ農民の「市民化」において、医療や福祉などの支出も含めて60兆元のコストが必要になるとの試算も見られる。《NT》
スポンサードリンク

