関連記事
デジタルガレージは香港子会社の上場観測が伝わり堅調推移
記事提供元:日本インタビュ新聞社
電子決済サービスなどのデジタルガレージ <4819> (JQS)は2日、後場も堅調に推移し、13時40分現在は2490円(29円高)前後で推移。昼過ぎに香港の子会社イーコンテクスト・アジアが新規上場に向けて香港証券取引所の聞き取り調査を終了したもようだと日本経済新聞者系の速報ニュースで流れ、材料視されている。米国Twitter(ツイッター)社と提携しており、材料性は豊富といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・ミクシィはゲームアプリの人気上位を材料に値上がり率上位で年初来高値(2013/11/27)
・フライトホールディングスはタブレット用決済システムなど材料に連日高騰(2013/11/26)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
