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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は68円安、アライドアーキテクツは買い気配
*09:38JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は68円安、アライドアーキテクツは買い気配
【日経平均は利食い先行で反落、アライドアーキテクツは買い気配スタート】
9時37分現在の日経平均株価は、15658.31円(前日比-68.81円)で推移。日経平均は反落して始まった。米感謝祭で海外勢のフローが減るなか、利益確定の流れが先行。主力株には前日の上昇に対する反動がみられている。セクターでは、情報・通信、不動産、証券、鉄鋼、電気機器、機械、銀行、輸送用機器、倉庫・運輸、ガラス・土石などが下落。一方で、昨日上昇率トップだった海運が堅調。商社の一角にターゲットプライスの引き上げが観測されており、卸売もしっかり。
売買代金上位では高安まちまちであり、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、パナソニック<6752>、ファーストリテイリング<9983>、JT<2914>、三井住友<8316>が軟調。半面、日立<6501>、オリックス<8591>、アドウェイズ<2489>、商船三井<9104>、三菱商事<8058>などが堅調。なお、本日マザーズ市場へ上場したアライドアーキテクツ<6081>は、買い気配スタート。
【ドル・円は102円28銭付近、仲値時点のドル需要が下支え要因に】
ドル・円は102円28銭付近で推移。今日発表された10月の完全失業率は市場予想の3.9%を上回る4.0%となったが、9月実績と変わらず。同時発表の10月全国消費者物価コア指数は前年比+0.9%で市場予想と一致した。
10月鉱工業生産指数(速報)は、前月比+0.5%で市場予想の+2.0%を下回った。本日発表された日本の主要経済指標は、鉱工業生産を除いて予想とおおむね一致。鉱工業生産指数の伸びは予想を下回ったが、マイナスではなかった。
日経平均株価が反落していることから、リスク選好的な円売りは増えていないもよう。ただし、仲値時点のドル需要は通常よりも多いとみられており、ドル・円は目先において102円台を維持する見込み。
■今後のポイント
・仲値時点のドル需要はやや多いとの見方
・本日発表された日本の主要経済指標にサプライズなし→為替相場への影響は小さい
9時37分時点のドル・円は102円28銭、ユーロ・円は139円12銭、ポンド・円は167円10銭、豪ドル・円は92円88銭付近で推移している。《KO》
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