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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:23JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】15500円をトライする動きに=フィスコ伊藤 正雄
21日の米国株式は。週間新規失業保険申請数が予想より少なかったことが好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均株価は終値で16000ドルの節目を上回り、過去最高値を更新した。セクター別では、半導体・半導体製造装置や自動車・自動車部品が上昇する一方で電気通信サービスや食品・飲料・タバコが下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より115円高い15535円で取引を終了。NY時間での高値は15580円、安値は15490円、上下のレンジは90円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は15500円をトライする動きになりそうだ。
【大幅高となる】15450-15650円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・アップで始まろう。円相場は4ヵ月半ぶりに1ドル101円台に下落していることも、買い安心感につながろう。ただし、ボリンジャーバンドの+3σが13500円辺りであり、スタート段階でこれを捉えてくる可能性があり、さすがに過熱感が警戒されよう。
とはいえ、ADR(米国預託証券)でソフトバンク<9984>は3%を超える上昇となり、日経平均を押し上げることになりそうだ。月足ベースでのボリンジャーバンドの+2σは16000円辺りに位置しており、これを意識したトレンド形成か。15450-15650円のレンジを想定する。
【大幅高となる】引き続き需給面も期待材料に=フィスコ佐藤 勝己
外部環境の一段の改善に加えて、海外投資家の資金流入が膨らむ期待も高い。寄り付き前の外資系証券売買動向以上に、外国人投資家によるオーバーナイトフローは極めて高水準と指摘されているもよう。指数インパクトの高いソフトバンクにも好材料が相次いでおり、全体相場のけん引役となりそう。
【小幅高となる】NT倍率は拡大へ、トヨタ自の動きは?=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証115円高の15535円。為替市場では、ドル・円は101円10銭台、ユーロ・円は136円30銭台とともに円安が加速(8時00分時点)。米国株高、為替の円安と良好な外部環境を背景に、日経平均は寄付きで15500円台をクリアする公算が大きい。昨日は目立った材料が観測されないまま先物買いが積み上がっていったが、昨日の225先物の手口では野村が買い筆頭。本日も野村を含めゴールドマン・サックスなどの買いが続くかがポイントに。本日想定されるパターンは、買い継続によるOP権利行使価格16000円を意識した上昇、週末要因による売買手控えで15500円台での値固め、15500円到達で達成感によるコール売りに伴う大幅下落と3パターン。市場のモメンタムは驚くほど強いが、市場関係者は3番目のシナリオを警戒している。
個別では、米ヘッジファンドが株を取得と発表したことでソフトバンク<9984>が目立つ動きとなりそうだ。ADRでは東証終値比3%超の上昇となっていることで本日の指数けん引役となろう。一方、足元NT倍率の急拡大が話題となっているが、その背景にはトヨタ自<7203>のさえない動きがある。信用倍率など需給面がマイナスとの見方だが、TOPIXが動かないことには強い相場とは言えない。トヨタ自が強い動きを示すと市場関係者も安心するのだが、本日もNT倍率は拡大傾向を強めそうな状況か。《MI》
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