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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は55円高、メディアドゥは買い気配スタート
*09:36JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は55円高、メディアドゥは買い気配スタート
【日経平均は反発、メディアドゥ、M&Aキャピタルともに買い気配スタート】
9時35分現在の日経平均株価は、15182.45円(前日比+55.89円)で推移。日経平均は反発で始まった。19日の米国株式相場は下げていたが、シカゴ日経225先物清算値は大証比60円高の15210円だったほか、為替市場ではドル・円が100円台を回復していることもあり、日経平均は反発。セクターでは、その他金融、ゴム製品、食料品、繊維、証券、情報・通信、サービス、パルプ・紙などが上昇して始まった。一方で、石油・石炭、倉庫・運輸、水産・農林、保険などが下落。
売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、コロプラ<3668>、ファーストリテイリング<9983>、三菱UFJ<8306>、JT<2914>、三井住友<8316>、ブリヂストン<5108>などが堅調。半面、みずほ<8411>、JX<5020>、ドワンゴ<3715>、第一三共<4568>、ファナック<6954>などが冴えない。
19日に新規上場のANAP<3189>は買い気配で推移。今日上場のメディアドゥ<3678>とM&Aキャピタル<6080>はともに買い気配から始まっている。また、メディアドゥ<3678>の人気の高さが、パピレス<3641>など電子書籍関連への波及につながっている。
【ドル・円は100円14銭、バーナンキFRB議長は量的緩和策の早期縮小を示唆せず】
ドル・円は100円14銭付近で推移。今朝発表された日本の10月貿易収支は-1兆907億円となった。貿易赤字は16カ月連続で、赤字額は市場予想を上回った。貿易収支が発表された後にドル・円は100円22銭まで上昇したが、現時点でドル買いは一服している。
なお、バーナンキ米FRB議長の講演では、「米経済はFRBが望んでいるところからほど遠い」、「政策が通常の設定になる前に時間を要する」との見解が示されており、量的緩和策の早期縮小を示唆する内容ではないとみられている。
■今後のポイント
・日本の貿易赤字増大でドル・円は下げ渋る可能性
・バーナンキFRB議長は講演で量的緩和策の早期縮小を示唆せず
■要人発言
・バーナンキFRB議長:FOMCは非常に緩和的な政策にコミットしている
9時35分時点のドル・円は100円14銭、ユーロ・円は135円75銭、ポンド・円は161円50銭、豪ドル・円は94円48銭付近で推移している。《KO》
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