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NY原油先物週間見通し:やや弱含みを予想、ドル高と原油の供給過剰見通しで
記事提供元:フィスコ
*12:29JST NY原油先物週間見通し:やや弱含みを予想、ドル高と原油の供給過剰見通しで
■NY原油先物
安値:92.51ドル
高値:95.38ドル
終値:93.84ドル
前週末比(騰落率):-0.80%
■やや弱含み、米国の製油所稼働率の上昇で
NY原油先物価格はやや弱含みに推移した。米国の製油所稼働率が上昇したことや、ドル高によりドル建て原油価格の割高感が強まったことで軟調に推移した。10月の米国の原油生産は、日量774万バレルとなり、1995年2月以来輸入量を上回った。リビアの石油関連施設で続いている労働者のストライキで下値は限定的。
■やや弱含みを予想、ドル高と原油の供給過剰見通しで
想定レンジ:91.00~96.00ドル
12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での資産購入縮小の可能性は低いが、米ドルが下げ渋っていること、原油在庫の圧縮が進んでいないこと、中東の地政学的リスクが後退していることで弱含みに推移すると予想。しかし、冬場に向けた需要増加観測で下値は限定的か。《TN》
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