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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:14JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】15000円大台回復へ=フィスコ伊藤 正雄
14日の米国株式は上昇。朝方、冴えないハイテク大手決算が上値をおさえたものの、イエレン次期FRB議長が公聴会で、経済回復を十分に確認できるまで量的緩和を継続する意向を示唆したことが好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、保険や商業・専門サービスが上昇する一方でテクノロジー・ハード・機器や半導体・半導体製造装置が下落した。
イエレン氏が本日の公聴会で、現在の株価について、「バブルの水準ではない」との認識を示したことも買い材料となった。
CMEの225先物は大証の日中終値より245円高い15065円で取引を終了。NY時間での高値は15095円、安値は14995円、上下のレンジは100円。為替市場では、ドル・円は100円台に乗せ、ユーロ・円も上昇して戻ってきた。本日は15000円大台回復が期待される。
【大幅高となる】もち合い上放れ、OPに絡んだ売買で大商い=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比245円高の15065円。為替市場では、ドル・円は100円台、ユーロ・円は134円60銭台とともに円安に推移(8時00分時点)。225ナイト・セッションの出来高は米雇用統計の発表で大商いとなった8月2日(3万2418枚)以来となる3万枚台(3万8373枚)まで膨らむなど市場参加者は積極的なスタンスに転換。朝方は昨日残した上ヒゲを一気に吸収して5月24日以来となる15000円台でのスタートとなる公算が大きい。オプションに絡んだ売買が盛り上がることも想定されることで指数は上下に走りやすい状況にある。
昨日の段階では、半年間に及ぶ三角もち合いを上抜けただけに過ぎなかったが、昨日の先物夜間取引の動きを見る限り、本日は本格的な上放れを試す展開となりそうだ。東証1部の売買代金は3営業日連続で2兆円を超えており、本日も商い活況が想定されよう。欧州勢を筆頭に主力株には断続的な資金流入が観測されていることで地合いは良好。とはいえ、加速的な先物の上昇(4営業日で730円)を受けて大口プレーヤーが売りを出す可能性は残っていることから荒れた展開も想定しておきたい。《MI》
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