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ギャップ・アップも売り方優位か/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:39JST ギャップ・アップも売り方優位か
[本日の想定レンジ]
8日のNY市場は上昇。政府機関閉鎖の影響が懸念された10月雇用統計で、非農業部門雇用者数が20万4千人増と市場予想平均の12万人増を大幅に上回ったことから、終日堅調推移となった。ダウ平均は167.80ドル高の15761.78、ナスダックは61.90ポイント高の3919.23。シカゴ日経225先物清算値は大証比170円高の14260円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好となり、ギャップ・アップからのスタートになろう。これにより、一目均衡表では先週末の下げでいったん割り込んだ雲下限をから、一気に雲上限を捉えてくることになりそうだ。幻のSQがサポートとなる格好での切り返しに。遅行スパンは辛うじて上方転換シグナルを発生させてくる可能性もある。
ただし、ソフトバンク<9984>があっさり25日線を割り込むなど、売り安心感がある需給状況でもある。空売りの増加は将来的な買い戻し余力の拡大に繋がるとは言え、現在の需給環境では、売り方優位であろう。売りを仕掛けたとしても、結果的にショート筋が踏まされるような需給状況への変化を見極めていく必要がありそうだ。
雲上限の攻防、ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σとのレンジから、14100-14300円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14300円−下限 14100円《TM》
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