日経平均は米国株安で大幅下落、ファーストリテなどが弱い

2013年11月8日 09:27

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14026.17;-202.27TOPIX;1171.38;-13.35

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に下落して始まった。7日の米国株式相場は下落し、シカゴ日経225先物清算値は大証比240円安の14010円となり、これにサヤ寄せする格好に。セクターではゴム製品を除き、32業種が下落。鉱業、その他金融、保険、非鉄金属、精密機器、不動産、陸運、情報・通信、化学、輸送用機器などの弱さが目立つ。一方、ゴム製品については、前日に1-9月期決算を発表したブリヂストン<5108>が、売り一巡後に底堅い展開。売買代金上位30銘柄では、ブリヂストンのほかKDDI<9433>、アステラス<4503>が上昇。半面、ソフトバンク<9984>、トヨタ<7203>、ファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ダイキン<6367>、ニコン<7731>などの弱い値動きが目立つ。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が全体の8割を占めている。《KO》

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