信用売り規制緩和を睨んだ需給相場が展開されるか?

2013年11月5日 15:40

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記事提供元:フィスコ


*15:40JST 信用売り規制緩和を睨んだ需給相場が展開されるか?
一般的に、短期売買主流で、「空売りは身代潰す」と言われたような恐怖感は見られない。ヘッジファンドなどの「ロング・ショート」運用が普遍化し、個人でも人気株の反落場面や悪材料株を積極的に狙う動きがあるようだ。先週発表の信用買い残は8月以来の3兆円乗せ(信用倍率5.83倍)となっており、重荷感がある。ボックス相場が長引いていることも売り方を増やす要因と考えられる。反面、取組妙味を囃す展開も想定される。需給要因だけの相場には限界があるが、銘柄選別や投資タイミングには取組動向に注意する必要があると思われる。《FA》

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