「NY為替」米9月中古住宅販売成約指数予想外のマイナス、ドル買い後退

2013年10月28日 23:17

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記事提供元:フィスコ


*23:17JST 「NY為替」米9月中古住宅販売成約指数予想外のマイナス、ドル買い後退
外為市場では低調な米国住宅指標を嫌気してドル買いが後退した。ドル・円は、97円79
銭の高値から97円61銭へ反落。ユーロ・ドルは、1.3775ドルから1.3790ドルへ反発し
た。

米国の9月中古住宅販売成約指数は前月比-5.6%と予想外に4ヶ月連続のマイナスとなっ
た。下落率は2010年5月以来で最大。前年比でも+1.1%と、予想の+3.6%を下回り
マイナスとなった2011年4月以来で最低の伸びとなった。
同指数は契約時点での統計であることから中古住宅販売件数の先行指標として注目され
ており、今後の中古住宅販売が鈍化する可能性を示唆した。


[経済指標]
・米・9月中古住宅販売成約指数:前月比-5.6%、前年比+1.1%(予想:0%、+3.6%、
8月:-1.6%、+2.8%←+2.9%)《KK》

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