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日経平均は小幅続伸、手掛かり材料難の中で短期資金は低位株などへ向かう
記事提供元:フィスコ
*15:11JST 日経平均は小幅続伸、手掛かり材料難の中で短期資金は低位株などへ向かう
日経平均は小幅続伸。昨晩の欧米株式市場は高安まちまちであったほか、為替市場も小動きで手掛かり材料が乏しい中で、方向感のない展開が継続した。今晩の米雇用統計を見極めたいとの見方から買い手控えムードも強い中で、低位の建設株などが短期資金による物色で賑わった。
大引けの日経平均は前日比19.68円高の14713.25円となった。東証1部の売買高は21億7247万株、売買代金は1兆4826億円。業種別では、その他金融や金属製品、情報・通信、建設、非鉄金属、鉄鋼、石油・石炭などが上昇。一方、海運やパルプ・紙、電気・ガス、サービス、医薬品、空運などが軟調だった。
個別では、ソフトバンク<9984>が年初来高値を更新したほか、ソニー<6758>やキヤノン<7751>などが堅調。また、熊谷組<1861>や鉄建<1815>などが賑わった。一方、三井不<8801>やケネディクス<4321>など不動産株が利益確定売り優勢に。その他、ドワンゴ<3715>やカカクコム<2371>など、ネット関連の一角に下落が目立っていた。《OY》
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