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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:58JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】利益確定売りに押されそうだ=フィスコ伊藤 正雄
17日の米国株式はまちまち。一部企業の冴えない決算を嫌気して朝方は下落して始まったものの、債務上限の引き上げと連邦政府機関の再開が決定したことを好感して緩やかに上昇する展開となった。大型株で構成されるS&P500指数は過去最高値を更新した。
セクター別では、電気通信サービスや公益事業が上昇、一方でソフトウェア・サービスや運輸が下落した。マーケット終了後に検索大手のグーグル(GOOG)が発表した決算は、売上高及び利益とも予想を上回り、時間外取引で5%を超す上昇となっている。
CMEの225先物は大証の日中終値より30円高い14620円で取引を終了。NY時間での高値は14625円、安値は14500円、上下のレンジは125円。為替市場では、ドル・円は下落、ユーロ・円は上昇して戻ってきた。本日は7日続伸となっているだけに、利益確定売りに押されそうだ。
【小幅高となる】14550-14700円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均は7ヶ月ぶりの7連騰を記録しており、週末要因もあって利益確定の売りが出やすい状況であろう。円相場は1ドル97円台後半で推移していることも手掛けづらくさせる要因になりそうである。ただ、米国債のデフォルトリスク回避により、リスクオンを意識したスタンスとなろう。
ボリンジャーバンドの+1σでの攻防と意識し、14550-14700円のレンジを想定。
【小幅高となる】テーパリングの先送り観測などプラス材料視=フィスコ佐藤 勝己
短期的な出尽し感などが警戒されるところだが、米国量的緩和策の長期化見通しなどが好感される展開になりそうだ。海外投資家のフローも想定以上に堅調な状況と観測されている。グーグルの時間外取引上昇なども支援となってこよう。
【小幅安となる】材料難で静かな週末に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比30円高の14620円。為替市場では、ドル・円は98円台、ユーロ・円は134円台をそれぞれ挟んだ推移に(日本時間8時00分時点)。週末要因や指数7営業日続伸、米財政問題解決で材料出尽くしなどを考慮するとさすがに本日は反落か。ただ、週を通して商いが少ないことから大きな売りは入らないとの観測。昨日の午後上げ幅を縮小したが、先物市場で買いのポジションを外しただけで新規の売りポジション構築は回避されたとの見通し。本日もポジション解消の動きで静かな週末となりそうだ。取引時間中の手掛かり材料は、11時発表の中国7-9月期GDPぐらいか。
東証1部売買代金は先週末のSQ日を除くと3日以降2兆円割れが続いている。米財政問題が影響して海外勢の資金流入が止まったことが要因となり盛り上がりには欠ける展開に。現物市場で商いが盛り上がらない限り、9月高値14817円、7月高値14953円の突破は難しい。秋の臨時国会では、国家戦略特区の概要が固まったが、雇用の大幅緩和が見送られるなど規制緩和の難しさも見られる。米財務問題解決後は、国内での材料待ちといった展開か。《MI》
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