米財政協議を見極め、ネットやバイオ、カジノ関連などへ/後場の投資戦略

2013年10月15日 11:54

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14479.72;+74.98TOPIX;1202.04;+4.87

[後場の投資戦略]

 日経平均はこう着感の強い相場展開が続きそうである。東証1部の騰落銘柄は、寄り付き段階では値上がり数が全体の6割を占めていたが、前引けでは値上がり、値下がりが拮抗と、強弱感が対立している。ファーストリテイリング<9983>やソフトバンク<9984>が日経平均を下支えする格好になりそうだが、全体としては米財政協議の行方を見極めたく、模様眺めムードが強まりそうである。
 物色としては、個人主体による材料株への物色が中心になりそうである。新興市場では、ネットやバイオ関連の一角が堅調。また、臨時国会においてカジノ解禁に向けた議員立法での法案を提出が見込まれるなか、カジノ関連の一角への物色がみられている。そのほか、決算を手掛かりとした個別物色の動きも出ており、テーマ材料や業績を手掛かりに、短期的な値幅取り狙いの動きが続きそうだ。(村瀬智一)《FA》

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