【注目のリリース】パソナグループが再就職支援の受注などで上期の業績を増額

2013年10月5日 08:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■純利益は4割近く赤字縮小

  パソナグループ <2168> は4日の大引け後、第2四半期の業績予想(6~11月上期・連結)を売上高を除いて増額修正し、営業利益は従来予想を21%引き上げて8.8億円の見込みとし、純利益は4割近く赤字が縮小して1.1億円の赤字の見込みとした。原価と販管費の一部が第2四半期以降に期ずれしたことに加え、アウトプレースメント(再就職支援)において、受注が前倒しとなったことや、再就職決定の早期化、コストコントロール等によって利益が計画を上回って推移。

  5月通期の予想は、アウトプレースメントの受注も落ち着く見込みであることなどを要因に据え置き、連結売上高は2220億円(前期比6.8%増)、営業利益は34.3億円(同8.0%増)、純利益は4.8億円(同21.3%減)、1株利益は12円82銭。

  4日の株価は反発となり、午後に8万4500円(5500円高)まで上げ、終値は8万1300円(2300円高)。オリンピックの東京開催やアベノミクス効果による人材需要に期待があり、9月下旬に8万8200円の高値をつけたばかり。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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