【株式市場】明日の日銀政策会合の結果を待つ様子で物色バラつき材料株を個別物色

2013年10月3日 16:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  3日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合が本日から明日にかけて予定されるため、引き続き模様ながめ気分の強い相場。後場の日経平均は高値と安値の差が80円程度にとどまる小動きとなった。為替は円安基調だったもののホンダ <7267> は堅調、ソニー <6758> は軟調など、引き続き方向感なし。

  材料株の一本釣り的な物色がみられ、ソフトバンク <9984> は出資するアリババ集団(中国)の香港上場期待が再燃し高値更新。ヤマダ・エスバイエルホーム <1919> は親会社のヤマダ電機が店舗の住宅関連売り場を拡大すると伝えられ後場も急伸のまま東証1部の値上がり率トップ。ソースネクスト <4344> はセキュリティソフト好調との見方でストップ高、関門海 <3372> (東マ)はフグ料理のシーズンなどが言われてストップ高、田中化学研究所 <4080> (JQS)は次世代電池に関する材料を手掛かりに3日連続ストップ高。

  東証1部の出来高概算は24億2350万株、売買代金は2兆396億円。1部上場1752銘柄のうち、値上がり銘柄数は526(前引けは752)銘柄、値下がり銘柄数は1106(前引けは850)銘柄。

  また、東証33業種別指数は10業種(前引けは16業種)が高く、値上がり率上位は情報・通信、鉄鋼、精密機器、陸運、海運、など。一方、値下がり率上位は保険、鉱業、石油・石炭、ゴム製品、金属製品、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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