東京為替:ドル・円は98円47銭付近、米債務関連問題に対する懸念は消えず

2013年9月26日 09:18

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記事提供元:フィスコ


*09:18JST 東京為替:ドル・円は98円47銭付近、米債務関連問題に対する懸念は消えず

ドル・円は98円47銭付近で推移。98円付近には個人勢などのドル買いオーダーが残されており、ドル・円は98円20銭付近で下げ渋る可能性があるとみられている。10月1日より、米政府機関が閉鎖されるのではないかとの懸念が台頭していたが、政府機関の運営継続を可能とする短期の暫定予算(措置)によって政府機関の閉鎖は辛うじて回避されるとみられている。

しかし、根本的な問題は解決していない。共和党は歳出削減の手段を問題視しており、政府側との意見対立は解消されていない。投資家の不安感は払拭されていないことから、リスク選好的なドル買いがただちに拡大する状況ではないとみられている。

■今後のポイント

・98円近辺に個人勢などのドル買い興味
・米国の債務問題に対する懸念消えず→リスク選好的なドル買いを抑制する要因に

9時17分時点のドル・円は98円47銭、ユーロ・円は133円13銭、ポンド・円は158円31銭、豪ドル・円は92円23銭付近で推移している。《KO》

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