日経平均は200円超の上昇、東京五輪決定で大成建が売買代金トップ

2013年9月9日 12:57

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14126.74;+265.93TOPIX;1167.36;+19.54

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値とほぼ変わらずの水準で始まった。東京五輪決定を好感した流れから、ギャップ・アップをみせたが、その後は若干上げ幅を縮め、こう着感の強い相場展開が続いている。ランチタイムの225先物は14150円を挟んでのこう着。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。為替市場ではドル・円が99円70銭、ユーロ・円が131円30銭辺りで推移している。上海総合指数が3%を超える上昇になっていることも安心感につながっている。セクターでは引き続き、不動産、建設、倉庫・運輸、証券、ガラス・土石、鉄鋼、陸運、サービスなどが強い動きをみせている。売買代金トップは大成建<1801>、上げ幅を若干縮めているが、それでも上昇率は15%を超えている。そのほか、東電<9501>、トヨタ<7203>、日東電<6988>が堅調。メガバンク、大手不動産の強い動きが目立つ。材料系では、鉄建<1815>がストップ高で張り付いているごか、冶金工<5480>、東急建<1720>、渋谷工<6340>、タケエイ<2151>、古河機金<5715>、日農薬<4997>、アタカ大機<1978>などが堅調。《KO》

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