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米国株式相場 まちまち、雇用統計下ぶれを好感もシリア問題が上値抑える
記事提供元:フィスコ
*05:53JST 米国株式相場 まちまち、雇用統計下ぶれを好感もシリア問題が上値抑える
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は14.98ドル安の14922.50、ナスダックは1.23ポイント高の3660.01で取引を終了した。朝方発表された8月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回る16万9千人増となり、連銀が今月、量的緩和策の縮小に着手する可能性が後退したとの見方から買いが先行した。G20でロシアのプーチン大統領がシリアへの支援を継続すると発言したことで一時急落する場面もあったが、後に軍事的な支援には言及していないことが明らかになると下げ幅を縮小、前日終値を挟んで揉み合う水準となった。セクター別では、不動産や公益事業が上昇、一方で自動車・自動車部品や銀行が下落した。
交流サイトのフェイスブック(FB)は、アナリストの目標株価引き上げで上昇。半導体メーカーのAMD(AMD)は、2016年までにPC向け以外の分野で売上の40−50%を目指す方針を明らかにして堅調推移となった。
一方でビデオゲームのエレクトロニック・アーツ(EA)は、新作ゲームの販売動向が前作を下回って推移していることが明らかとなり、下落した。
オバマ大統領は来週10日にシリア問題に関してホワイトハウスで演説する予定となっている。《KG》
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