豚は儲からない? ドル・円相場の第一関門=米国8月雇用統計

2013年9月5日 13:48

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記事提供元:フィスコ


*13:48JST 豚は儲からない? ドル・円相場の第一関門=米国8月雇用統計
ドル・円は、「三角保ち合い」(底辺9.99円:103円74銭-93円75銭)を上放れて、目標値108円84銭(=98.85円+9.99円)が点灯している。

日経平均株価も、本日、「三角保ち合い」の上辺14112円の攻防戦が繰り広げられている。


ドル・円は、米国8月の雇用統計の発表を控えて、100円のオプション・バリアーの防戦売りで上げ渋る展開となっているが、ジブリ作品「紅の豚」が放映されることで、「ジブリの法則」によるネガティブ・サプライズが警戒されている。


直近2回の「紅の豚」放映日の米国雇用統計は、予想を下回ったことで、ドル安・円高に振れている。


ウォール街の格言「ブル(強気:牡牛)もベア(弱気:熊)も時々儲かるが、ホッグ(欲張り:豚)は決して儲からない」も、マイナスイメージのある「紅の豚」への連想から、反落の可能性を示唆している。《MY》

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