愛知銀 堅実経営で地域とともに未来に向かって歩む

2013年9月5日 10:40

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記事提供元:フィスコ


*10:41JST 愛知銀---堅実経営で地域とともに未来に向かって歩む

愛知銀行<8527>は名古屋を基盤とする第2地銀の大手。旧中央相互銀行。店舗は愛知県を中心に展開し、資金量は県内で地銀2 位。1910年創業で堅実経営と優良取引先が多い。

8月6日発表の2014年3月期第1四半期の業績は、経常収益が前年同期比5.5%増の135.32億円、経常利益が同30.1%増の 34.65億円と増収経常増益に。主要勘定のうち、貸出金は住宅ローン等の個人向け貸出は増加も、事業性貸出が減少したこと等から、前連結会 計年度末比217.88億円減少し1兆6395.67億円に。預金は、法人預金・個人預金とも積極的な取り入れに努め、前連結会計年度末比 661.68億円増加し2兆5737.81億円に。また、有価証券については、前連結会計年度末比167.76億円増加し9982.01億円 となった。

2014年3月期の通期業績見通しは、経常利益が前期比11.8%減の47.00億円と予想、第1四半期で経常利益が大幅に増加したが、景気 動向等の経営環境を見極める必要があることから従来計画を据え置いている。

2013年3月19日に、2013年4月から2016年3月の3年間を計画とする第9次中期経営計画「地域とともに未来に向かって歩みます」 を策定。持続的かつ安定的な収益の確保のために「顧客基盤の更なる強化」、「経営効率の改善」、「ソリューション機能の一層の強化」を重点 テーマとして掲げている、数値目標は、2016年3月期にコア業務純益95.00億円、経常利益50.00億円を目指していく。《FA》

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