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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】NY株安、円高を嫌気する動きか=フィスコ伊藤 正雄
先週末、9日の米国株式は下落。週末要因に加え、クレディ・スイスが買われ過ぎを理由に、資産ポートフォリオのうち株式の持ち分を縮小したとの観測も意識され、調整売りが優勢となった。また一部百貨店大手の株価急落も投資家心理を悪化させた。セクター別では、素材や不動産が上昇、一方で電気通信サービスやテクノロジー・ハード・機器が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より120円安い13550円で取引を終了。NY時間での高値は13640円、安値は13500円、上下のレンジは140円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに円高で戻ってきた。本日はNY株安、円高を嫌気する動きとなりそうだ。今週は8月限SQを通過したことやお盆休みで市場参加者が細ることから、先週と異なり、落ち着いた相場になりそうだ。12日には4-6月期実質国内総生産(GDP)の速報値が発表される。
【小幅高となる】13500-13650円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好となるため、直近安値水準での攻防となろう。その後は、一目均衡表の雲下限に沿ったリバウンドをみせられるかが注目される。直近ボトム水準での踏ん張りがみられれば、急ピッチの下げに対するリバウンドがみえてこよう。
注目されるイベントでは、消費税増税の判断の大きな要素になる4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値が発表される。成長率は1-3月期をやや下回る見込みだが、それでも3%台を維持する公算だ。GDPが好調なら消費増税への道筋がみえてくる。売り仕掛け的な商いも警戒されるが、雲下限をサポートとしたトレンド形成に期待し、13500-13650円のレンジを想定する。
【小幅安となる】GDPの内容に関する要人発言を注目=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は先週末の大証終値比120円安の13550円。為替市場では、ドル・円は96円30銭台、ユーロ・円は128円40銭台で推移(日本時間8時45分時点)。本日は寄り前(8時50分)に4-6月期GDP速報値が発表される。消費増税議論の重要なベンチマークとなっていることから市場の注目度は非常に高い。市場予想(前期比年率+3.6%)に対して上回ると株高、円安要因となろう。一方、「年率換算+4%超となり、その可能性が続きそうであれば増税してもいい」と安倍政権のブレーンである本田悦朗静岡県立大学教授が言及していることから4%が大きなポイントか。出来高減少のなか仕掛け的な売買が本日も中心となろう。
日足チャートでは三角もち合いを下放れているが、薄商いの下放れとなっていることで修正余地は残っているとの見方。13500円台でのしっかりとした値動きを期待したいところだが、引続きNエッジやAアムロなどの大口売買に振らされる一日か。GDPの内容に関する政府要人の発言に注目が集まる。《MI》
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