フィールズ 今上期は2Qで複数の有力タイトルを投入予定

2013年8月9日 10:35

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記事提供元:フィスコ


*10:35JST フィールズ---今上期は2Qで複数の有力タイトルを投入予定

フィールズ<2767>は業界最大手の遊技機商社。大手遊技機メーカーと提携し、魅力的な商品を市場へ提供できる企画・開発力が強みとなっている。「すべての人に最高の余暇を」を企業理念に、パチンコ・パチスロ分野に軸足をおいたビジネスモデルからIP(Intellectual Property:知的財産)を主軸としたビジネスモデルへの戦略転換を図っており、人気キャラクターの創出と育成などに注力している。

8月6日に発表した2014年3月期の第1四半期(4-6月期)決算は、売上高が前年同期比72.8%減の57.48億円、営業損益が38.29億円の損失(前年同期は2.83億円の利益)となった。パチンコ・パチスロ遊技機の販売において、前上半期と比較して今上期は第2四半期(7-9月)に商品ラインアップが集中しているためで、第2四半期には2013年7月に発売を開始したパチンコ『CRヱヴァンゲリヲン8』をはじめ、複数の有力タイトルを投入する予定となっている。

なお、通期では2ケタの増収増益となる見通しで、売上高は前期比11.0%増の1,200.00億円、営業利益は同21.2%増の125.00億円を見込む。今期は6部門体制による循環型IPビジネス展開を推進する計画で、「コミックス」「アニメーション」「映画/テレビ」ではヒーローを基軸としたコンテンツへの継続投資、「インタラクティブ・メディア」ではソーシャル・ゲーム分野において競争力・優位性のあるサービスの提供、「コンシューマプロダクツ」では保有IPの商品ラインナップ強化の継続、「パチンコ・パチスロ」では商品ラインナップの拡充と営業体制の強化・拡充を図る。《FA》

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