日経平均は339円安で推移、円高進行や業績懸念が嫌気され大幅安

2013年7月29日 11:01

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記事提供元:フィスコ


*11:01JST 日経平均は339円安で推移、円高進行や業績懸念が嫌気され大幅安
11時00分現在の日経平均株価は13790.44円(前日比339.54円安)で推移している。ドル・円が97円台、ユーロ・円が129円台まで急速に円高進行となっていることが嫌気され、換金売り優勢の展開となっている。今週は主力企業の決算発表が相次ぐ中で、業績面に対する懸念も買い手控えムードにつながる格好に。

個別では、円高進行を受けて、トヨタ<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など、自動車関連が総じて軟調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクの下落が目立つ。その他、好決算を発表した野村HD<8604>なども売り優勢となっている。一方、ファナック<6954>は4-6月期の受注高の持ち直しが好感され強い動き。また、決算内容が好材料視され、メガチップス<6875>や野村不HD<3231>などが堅調に推移している。《OY》

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