日米の注目経済指標:米GDPと雇用統計に注目

2013年7月27日 23:48

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記事提供元:フィスコ


*23:48JST 日米の注目経済指標:米GDPと雇用統計に注目
7月29日-8月2日に発表される主要経済指標のポイントは次の通り。

■30日(火)日本時間午後11時発表
○(米)7月消費者信頼感指数− 予想は、81.0
米国株式市場(NYダウ)は7月中旬に年初来高値を更新。底堅い動きを続けている。雇用情勢はやや回復基調にあるが、個人消費の伸びはやや鈍化している。7月ミシガン大消費者信頼感指数速報値は小幅低下。コンセンサスは妥当か。

■31日(水)日本時間午後9時15分発表
○(米)7月ADP雇用統計− 予想は、前月比+18.4万人
調査期間である7/12を含む週の新規失業保険申請件数は、33.4万件←6月35.4万件と減少した。失業保険継続受給者数はやや減少した。コンセンサスは妥当か。

■31日(水)日本時間午後9時30分発表
○(米)4-6月期国内総生産− 予想は、前期比年率+1.0%
今年1-6月期の小売売上高は前年比+3.7%だが、5月までの自動車販売がまずまず順調だったことが影響しており、個人消費が加速していると判断されていない。6月小売売上高は前月比+0.4%で5月実績を下回った。貿易収支は、6月未発表ながら4月と5月の平均は-426億ドルと、赤字額は1-3月期平均の-412億ドルを上回っている。コンセンサスは妥当か。

■8月2日(金)日本時間午後9時30分発表
○(米)7月雇用統計− 予想は、非農業部門雇用者数が+18.4万人、失業率は7.5%
調査期間である7/12を含む週の新規失業保険申請件数は、33.4万件←6月35.4万件と減少した。失業保険継続受給者数はやや減少した。他の雇用関連指標を考慮すると、7月の非農業部門雇用者数は6月+19.5万人を下回る可能性がある。失業率は7.5%に低下する見込み。《FA》

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