日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は61円安、ドル・円は下げ渋る展開

2013年7月24日 13:00

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記事提供元:フィスコ


*13:00JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は61円安、ドル・円は下げ渋る展開

【日経平均は下げ幅を縮小、セクターではその他製品などが堅調】

12時59分現在の日経平均株価は、14716.64円(前日比-61.87円)で推移している。日経平均は下げ幅を縮めて始まっている。ランチタイムの225先物は、14680円-14700円辺りでの推移が続いていたが、現物の後場スタートが近づくにつれ、14740円まで切り返してきている。昼のバスケットは差し引きで買い越しとの観測。為替市場では対ドル、対ユーロともに、朝方から円安に振れている。

セクターでは、その他製品、卸売、その他金融、非鉄金属、保険、情報・通信、空運、電気機器などが堅調。一方で、海運、医薬品、水産・農林、建設、電力・ガス、倉庫・運輸、鉄鋼、ゴム製品、化学などが冴えない。材料系では、ネオス<3627>、フルキャスト<4848>、ザッパラス<3770>、JBR<2453>、デジタルハーツ<3620>、マーベラス<7844>、銭高組<1811>、バリューコマース<2491>、ネクスト<2120>などが堅調。

【ドル・円は99円73銭、99円台前半の本邦機関投資家のドル買いオーダーで下げ渋る】

ドル・円は99円73銭付近で推移。ここまでのドル・円は、99円40銭から99円79銭まで堅調に推移。ドル・円は、米国10年債利回りが2.52%で推移していること、99円台前半には本邦機関投資家のドル買いオーダーが控えていることで下げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3200ドルから1.3225ドルで推移。ギリシャへの次回融資支払い延期を受けて上げ渋る展開。ユーロ・円は、131円43銭から131円65銭で推移。

12時59分時点のドル・円は99円73銭、ユーロ・円は131円71銭、ポンド・円は153円17銭豪ドル・円は92円38銭付近で推移。上海総合指数は、2018.00(前日比-1.27%)で前引け。《KO》

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