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【狙い場・買い場】ペプチドリームは突っ込み狙いの好機、米ファイザーとの共同研究開発契約解消はほぼ織り込む
記事提供元:日本インタビュ新聞社
特殊ペプチドと呼ぶ物質を使った新薬開発を手掛ける、ペプチドリーム <4587> (東マ)に、注目したい。同社は、6月11日にマザーズに新規上場。公開価格は2500円。14日に1万3700円と急伸。19日に8390円まで利益確定売りに下げた後、24日高値1万2450円と買い直されたが、公開初日の寄付安値7900円を下回り前日26日にストップ安の7740円と急落した。
米ファイザーとの共同研究開発契約を解消することになったと発表したことを売り材料視。14年6月期予想において2億2400万円の減収要因となるを嫌気されたほか、26日に新規したリプロセル <4978> (JQG)を購入するための乗り換え売りが重なったことも、売りに拍車をかけた。
ただ、6月11日に発表された中期経営計画では、15年6月期売上高18億6800万円(13年6月期6億6900万円予想)、営業利益9億8800万円(同1億7100万円予想)、経常利益9億8900万円(同1億7500万円予想)、純利益6億1300万円(同1億3600万円予想)目標を掲げており、一過性の下げに収まる可能性はある。突っ込み買い妙味が膨らむことから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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