【狙い場・買い場】鈴茂器工:好業績で株価値ごろ感増す

2013年6月7日 09:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 米飯加工機械の製造・販売を手がける、鈴茂器工<6405>(JQS)に、注目したい。新興市場の銘柄の下げがきついが、同社は好業績予想で割安感があり、値ごろ妙味も増しており、十分リバウンドを狙えそうだ。

 足元の業績、新製品の市場投入や新規市場開拓の推進と提案営業を積極的に展開し、今3月期売上高は73億円(前期比2.1%増)、営業利益は10億3000万円(前期比7.5%増)、経常利益は10億4000万円(同7.3%増)、純利益は6億3000万円(同5.2%増)と連続最高益更新見通し。年間配当は15円を予想している。

 株価は、5月10日に上場来の高値1625円と買われた後、6月3日安値1020円と37%調整し、もみ合いとなっているが、26週移動平均線がサポートラインとして意識されつつあり、突っ込み買い妙味が増してきている。国内外では牛丼チェーン向けにシャリ弁ロボの販売増、海外では南米やアフリカ向け寿司ロボットの生産能力の増強、事業拡大に期待感がかかる。オンリーワンの好業績銘柄として、中長期的な視点で好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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