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今日の為替市場ポイント:見方が分かれる今後のドルの動き
記事提供元:フィスコ
*08:24JST 今日の為替市場ポイント:見方が分かれる今後のドルの動き
昨日6日のドル・円相場は、東京市場では99円47銭から98円97銭で軟調推移。欧米市場では、一時95円90銭まで下落したが、96円96銭で取引を終えた。
6日の欧米市場でドル・円は95円90銭まで下げたが、市場参加者の間では、4月16日の安値(95円80銭)が重要な下値目途になるとの見方が出ている。4月11日に99円95銭までドル高が進んだ後にドルが反落する局面があったが、このときは95円80銭でドル・円は下げ止まり、100円突破に向けて再上昇する展開となった。
なお、今後のドルの動きについて、市場参加者の間では見方が分かれている。103円-105円レベルに向けて再上昇するとの見方がある一方、100円が壁になるとの声も少なくない。ただし、市場参加者の過半数は、ドル・円相場と日経平均株価の相関性(株高=ドル高・円安)はやや低下すると考えているようだ。ドル・円相場に大きな動きがない場合でも、株高が進む可能性はあるかもしれない。
本日7日のドル・円は、97円台で取引される見込み。ストップロスやポジション調整に絡んだドル売り・円買いは6日までに一巡したとの見方が多い。短期筋などのドルの押し目買い興味は失われていないだけに、米雇用統計発表まではドルは97円近辺で下げ渋る可能性がある。
《KO》
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