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ウインテストは半導体検査装置の受注を好感しストップ高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
半導体検査装置などのウインテスト <6721> (東マ)は21日、朝方にストップ高の2万1420円(4000円高)まで駆け上がり、11時を過ぎてもストップ高買い気配。朝9時前に、海外で半導体検査装置を複数台、受注したと発表したことが好感された。業績は今7月期も連続赤字の見込みのため、業績回復に向けて一矢報いる期待が出ている。株価は2007年1月以来の水準を回復した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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