【注目のリリース】本多通信工業が株主優待を開始し業績予想を修正

2013年3月12日 17:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は中段もちあいを形成中

  コネクターの大手・本多通信工業 <6826> (東2)は12日の大引け後、株主優待制度の導入と業績予想の修正などを発表し、株主優待制度は、毎年9月末現在の1000株以上の株主に安曇野(長野県)の名産品、または安曇野市への寄付2000円相当とした。初回は安曇野特産りんごジュースの詰め合わせを予定する。

  業績予想の修正は、通信分野の下期以降の低迷と、海外連結会社の決算期変更に伴うマイナス影響(主に海外製造子会社における円安デメリットによるもの)などにより、今3月期の連結営業利益の予想を従来比20%減額し6.0億円に、純利益は同10%減額し4.5億円とした。修正後の予想1株利益は37円26銭。

  株価は昨年11月の272円を下値に上げ潮基調に転じ、2月7日に380円まで上昇。その後は339円を下値に中段もちあいとなり、本日の終値は355円(2円安)。株価材料としては、株主優待の開始と減額修正が綱引き状態になるが、仮に下げても中段もちあいの安値339円を大きく割らない限り、現状維持になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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