【株式評論家の視点】失望売り先行のいすゞ自動車、来期以降も好調、下値狙いに妙味

2013年2月14日 11:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  いすゞ自動車 <7202> が2月8日の決算発表を契機に調整色を強くしている。東日本大震災の復興需要で国内のトラック販売が堅調なほか、東南アジアでもピックアップトラックの新モデルの販売が好調に推移。今2013年3月期の第3四半期累計の決算では営業利益が902億円と前年同期比40%増を確保。

  通期の営業利益も1269億円と、前期比28%増と、2008年3月期の1095億円を上回り、史上最高利益の確保が見込まれている。それにも関わらず、決算発表を契機に株価が軟調推移の不可解な動きを見せている。市場の事前の期待値に届かなかったことが要因と見られている。

  ただ、業績は来期以降も最高益更新が続く見通し。従って証券会社の強気のレーティングも継続している。絶好の仕込み局面を提供しているようだ。短期の切り返しが想定される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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