【チャートワンポイント】ライフ新安値、期待値下回る利益、株価横ばい移行がポイント

2012年10月16日 15:56

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャートワンポイント(日足)

  ライフコーポレーション <8194> =売買単位100株=16日(火)は11円安の1182円まで下げ年初来の新安値。日足チャートは7月9日の2390円を高値にほとんど反発場面なく下げている。上げるときも一本調子だったことから対照的な展開。チャートの形としては「富士山」のような形。

  去る、12日に発表した第2四半期(3~8月)決算での今期通期予想が市場の期待値をかなり下回った。営業利益71億円(今期から連結で前期比較なし)の見通しで、四季報・秋号予想の109億円を大きく下回るものだった。ただ、配当は3円増配の年25円の予定。

  このところのスパー関連株の下げが響いている面もある。もっとも、同社は食品が中心という安定感はある。配当利回り2.11%、予想1株利益65.0円に対しPERは18.1倍。そろそろ指標面では割安水準といえる。

  チャート面では、右肩下がりから、どこの時点で横ばいのモミ合いとなるかが注目だろう。急伸する前には必ずと言ってよいほどモミ合っているからだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】高値圏でモミ合うオリンパス、売方取り残され踏み上げへ発展も(2012/10/15)
【編集長の視点】KLabは前期業績下ぶれ着地で急反落、業績拡大不変で突込み買い(2012/10/15)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事