【株式評論家の視点】クレスコ、株価は一時的な停滞払拭し強調路線復帰探る展開へ

2012年9月7日 11:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  クレスコ <4674> は7月の半ばあたりまでは高値圏で頑強な動きを続けていたのだが、8月に入り下げ足を速め9月6日には491円と年初来安値にまで売り込まれた。

  年初来の株価強調の背景は今2013年3月期も営業利益12億5000万円と前期比21.3%増益を見込むなど、前期に続いての業績好調であった。しかし、今3月期の第1四半期の業績が営業利益1億6900万円と前年同期比3.1%の小幅増益にとどまり、9月中間決算予想の営業利益5億5000万円に対し、進捗率が30%と低水準にあるため、やや失望感が強まったようだ。

  ただ、会社側では通期の見通しについては据え置いている。配当利回りは4.3%に達し、PBRも0.8倍と割安が目立つ。目先の不安感が解消さえすれば、株価は出直り路線に転換の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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