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【株式評論家の視点】居所を大きく変える可能性持つラクーン、好調スーパーデリバリー
<銘柄の見所>
ラクーン <3031> (東マ)は全体相場の地合い悪化につれやや調整気分の強い展開になっている。8月31日に発表された今2013年4月期の第1四半期業績は営業利益が3300万円と前年同期比19.3%増を記録した。通期の業績についても営業利益1億6000~1億7000j万円(前期比14.3%~21.4%増)の好調な見通しを据え置いた。
今年は4月24日に7万1500円の高値を示現している。この時は、前2012年4月期の期末配当について、記念100円をつけ合計1000円にすると発表したことが好感された。2002年2月にサービスをスタートした、「スーパーデリバリー」が今年2月で10周年となったのを記念してのもの。
株価は4月高値以後さえない展開だが、これも特に売り物が出たわけではなく、買い手控えの中、小口の売りに値段だけ下げた動き。持続的成長へ向け購入する小売店、出店するメーカー双方の審査基準を引き上げ質的向上を図っているため、業績は一時的に成長が抑えられていることも響いている。そうした足かせが解き放たれた時、株価は本格的な居どころ修正高へ進むことになりそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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